【節約】ふるさと納税の自己負担をタダにする方法
ふるさと納税が知れ渡って久しいですが、私の周りではまだまだやっている人が少ないです。
とても簡単にできるのですが、ハードルが高そうに思えるのですね。
今日はふるさと納税の方法と自己負担額をタダにする方法について書きたいと思います。
ふるさと納税はめちゃめちゃ簡単
ふるさと納税はハードルが高いと思っている人がいるかもしれませんが、実はやることは以下の3つだけです。
ネットショッピングをしたことがある人であれば誰でもできます。
寄付金は翌年の税金から控除されます。
どうせ納税するのであれば少しでもメリットがあるほうが良いですね。
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ただし、収入額に応じて寄付金の上限額が変わってくるので
詳しくは以下の総務省のサイトで調べてみてくださいね。
私のおすすめ返礼品
私が数えきれないくらいリピートしている商品はこちらです。
とっても美味しいのとボリュームがあるので、何回リピートしても届いて箱を開けた時にはテンションが上がります。
こちらは1万円の返礼品でお手頃です。
ふるさと納税は自己負担が必要
税金が控除されると言っても「2000円」は自己負担です。
家計管理をシビアにしている人からすると2000円の自己負担は真剣に検討しなければいけませんよね。
しかしこの自己負担額を無料にする方法があります。
自己負担を実質無料にするには楽天から申し込むことが必要
お得1 楽天市場を利用する ポイント1%
答えは簡単、楽天から申し込むことです。
楽天から申し込めば1%からポイントがもらえるので
1万円の寄付をした場合100円分のポイントがもらえます。
お得2 楽天市場アプリを利用する ポイント2%
PCからではなく、アプリを利用することで、さらに1%上乗せされます。
こんなに簡単に割引率が上がるなんて驚きですね。
お得3 楽天カードを利用する ポイント4%
1、2に加えて楽天市場で楽天カードを使用すると合計4%のポイントが付きます。
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お得4 5か0が付く日に申し込む ポイント6%
さらに、5、10、15、20、25、30日に楽天カードで買い物をした場合、5%分のポイントが付きます。
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お得5 楽天マラソンでポイントアップ
こちらは期間中に1000円以上購入したお店の数によってポイント付与率がアップするというものです。
ふるさと納税を複数申し込んでもよいですし、他に生活に必要なものがあればこの時期に注文するのも一つの戦略です。
お米は必ず買うものですし、日持ちがするのでおススメですね。
お得6 ふるさと納税の返礼品がポイント10倍の場合も
ふるさと納税の返礼品自体がポイントアップしていることもあります。
例えば10倍の場合、2万円分寄付すれば2000円分のポイントがGETできます。
まとめ:PCで探して決済は楽天アプリからしましょう
楽天カードを使って、0か5のつく日を狙えば確実にポイントがGETできます。
また、私はPCでうっかり決済しないように以下のように買い物しています。
- PCでほしい商品を検索
- 買い物かごに入れる
- 最後の決済のみアプリから行う
決済さえアプリからできれば問題なくアプリ利用分のポイントが付きます。
なんだかんだPC画面の方が見やすいですからね。
それではお気に入りの返礼品が見つかることを願っています!
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最後まで読んでくださりありがとうございました。